住宅ローンと不動産で失敗する前に不動産投資をするメリット

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人生には、必ず関わらなくてはならないものがいくつかあります。その中でも避けて通れないものがあります。

衣(着るもの)、食(食べ物)、そして住(不動産)です。

分譲マンションという不動産

購入した分譲マンションは、売却すればいくらになるか考えたことがありますか?

「3000万円で買ったマンションは、中古市場では2000万円の評価しかなかった」

もし、このようなマンションを買ってしまっていたならば、買った瞬間、1000万円の債務をかかえることになります。

【マンション売却】残債が相場価格以上のときは売れない?
不動産は帳簿上は資産ですが、事実上の負債となる場合もあります。負債不動産と判明した場合は、売却することもできません。そうならないために、バランスシートを使った考え方をマスターしましょう。

そうならないためにも、合理的に今のマンションの現在価値を推定することができるようになりたいと思いませんか?

不動産投資を始めれば、それがわかるようになります。

不動産の中古市場での価格の調べ方

中古マンションや不動産の成約価格と相場の調べ方【土地総合情報システム】
成約価格はレインズに掲載されています。しかし、私たちはそれを見ることはできません。そのかわり国土交通省「土地総合情報システム」で、成約価格をある程度予想できます。

高額不動産で失敗すると再起不能になる

不動産業を営んでいない限り、不動産を売買する回数は少ないと思います。

一度きりの方もいると思います。高額不動産を買う前に、冷静になって考えていただきたいことがあります。

高額な不動産を、不慣れな取引で所有しようとすることが、どれだけ危険なことかということです。

不動産で失敗しないための不動産投資戦略

中古ワンルームマンション投資で失敗する5つの理由(関西大阪版)
中古ワンルームマンションは自分で工夫できる要素が少ないため、物件選定で成功失敗の8割が決まります。立地管理に対する考え方は、主要政令都市以上であれば共通です。

住宅ローンとはスピードのこと

現在、不動産の購入に有利な環境が整っています。

住宅ローンの審査も比較的ゆるく、年収の4倍~6倍くらいは組むことも可能です

年収倍率(ローン総額を年収で割った値)とは、資産形成のスピードのことです。運転で例えるならば、速度です。

住宅ローンの借入可能額は年収で決まる!返済負担率と年収倍率とは
住宅ローンの審査において、年収は非常に重要です。借入可能額は、返済負担率と年収倍率を用いることが多いですが、2016年この2つのバランスが崩れてきているようです。

住宅ローンで失敗すると…

年収倍率をわかりやすく説明するために、通常の判断で運転できる速度を、時速50km。時速50kmを年収倍率1倍と考えましょう。

年収倍率2倍であれば、時速100kmですね。

これならば、高速道路の運転と同じですので、たいていの方は安全に運転ができると思います。

年収倍率4倍の時速200km、年収倍率6倍の時速300kmではいかがでしょうか?

普通に危ないですね。事故≒死ですから。

高額な不動産を、不慣れな取引と高額な住宅ローンで所有しようとすることは、初めて車に乗って時速200~300km出すことと同じことなのです

最初はゆっくり練習をして、最終的に時速200~300kmで運転するできるようになろうとは思いませんか?

住宅ローン(スピード)をコントロールする技術を学んでみようとは思いませんか?

住宅ローンと教育費で失敗する高所得者 返済困難になる典型例
居住費と教育費は、重なる期間が長いです。そのときに、生活費・住宅ローン・教育費のコントロールを失うと、最悪の場合家を失います。優雅に見える高所得者。しかし中を覗いてみると炎上寸前かもしれません。

中古ワンルームマンションという不動産投資から

もし、将来3000万以上の高額不動産を所有する予定であれば、まず、値段が手ごろな中古ワンルームマンションを買ってみてください。

小さい取引から始めて、不動産の取引、物件の見方などを知識としてストックしていっていきます。その中古ワンルームマンションの購入と運営に関わる不動産知識が、高額な不動産を買う時に役に必ず立ちます。

値段は手ごろだが、奥が深いのが中古ワンルームマンション投資

初心者におすすめの不動産投資は中古ワンルームマンション投資
ワンルームマンション投資については、悲観的な意見もたくさんありますが、やり方次第で投資として十分なりたちます。最初は小さい不動産から初めて、いつか大きな不動産(自宅)をゲットしましょう。

不動産取引はプロにはかなわない

不動産は相対取引(売主と買主のお互いが納得した値段で価格が決定する)ですので、不動産の知識と取引経験がモノを言います。知識と経験があれば、あるだけ有利な取引が可能になります。

不動産業界は、昔からの慣習がいまだに多く残っている業界でもあります。

私たち一般人からすれば、びっくりするようなこともあります。

そんなにざっくりで大丈夫?

と思うこともあります。

それが、摩訶不思議な不動産ワールドです。