湿布は気軽にペタペタ使われるイメージがありますが、使い方をまちがえると効果を得られないばかりか、思わぬ副作用でツライ思いをすることがあります。
あのロキソニン湿布の市販 ロキソニンテープとパップはこう使い分ける
ロキソニンテープ&パップの市販は、主成分のロキソプロフェンはもちろん、添加物まで病院用のロキソニンテープと同じです。さらに、ジェネリックもあるので使い分けはさまざまです。
ロキソニンテープは肩こり腰痛に効かない!貼りすぎるとかぶれるだけ
ロキソニンテープの効果を解説。肩こりや腰痛への効果は本当にあるのか、また過度な使用での肌トラブルリスクについても詳しく紹介。あなたの疑問を解消します。
ロコアテープが腰痛と肩こりに使えない残念な理由
ロコアテープが腰痛や肩こりに使えるならば、きっと相当な効果が期待できるでしょう。しかし、2018年現在ではその病気に使うことができません。その理由を解説します。
光線過敏症を起こす湿布 それはモーラステープだけではない
「モーラステープ=光線過敏症に注意すべき湿布」と、頭にインプットされているかもしれません。しかし、光線過敏症を起こす湿布はモーラステープだけではありません。あなたが使っている湿布はどうでしょうか?
モーラステープ(ケトプロフェン湿布)の効果と副作用 妊婦と市販は?
モーラス(ケトプロフェン)は日本で使用頻度の高い湿布です。妊婦・紫外線などに気を付けなければならない湿布ですが、意外にも市販もされています。
モーラステープ、パップ、パップXRの違いは効果と効果時間にある
3種類のモーラス。モーラスパップ、モーラステープ、モーラスパップXRの違いを解説します。
ロキソニンの湿布 ロキソニンテープは子供と妊婦も使ってOK?
国民的解熱鎮痛剤ロキソニンには「貼る湿布」もあります。2016年には市販薬も発売されています。ロキソニンテープ、パップ、市販の効果副作用などの違いを解説します。
妊婦の腰痛に湿布OK?ロキソニン、モーラステープetcは妊娠中は…
妊婦腰痛で湿布を処方してもらいました。別の病院で湿布をもらいにいったら、妊婦に湿布は処方できないと断られました。なぜでしょうか?
湿布貼りすぎ!?ボルタレンテープ市販と病院用は1日何枚まで?
「湿布を肩、首、膝、肘、膝に貼っていますが、貼りすぎですか?」「湿布は何枚まで貼っていいですか?」このような疑問に薬剤師がお答えします。
肩こりに効く湿布はどの種類?温湿布、冷湿布、テープ、パップの違い
湿布は主に分厚い湿布、うすい湿布、冷湿布、温湿布の4種類があります。、肩こりに一番効く湿布はどの湿布なんだろうと思ったことはないでしょうか?4種類の湿布の使い分けについて解説します。