5分でできる!ふるさと納税の確定申告 書き方を図解で徹底解説

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確定申告書ふるさと納税
この記事は約5分で読めます。

ふるさと納税ワンストップ特例制度を使えば、確定申告は必要ありません。

しかし、ワンストップを使うには、一定の条件を満たしている必要があります。

  • 確定申告をする必要のない、給与所得者等であること
  • 1年間のふるさと納税先が、5自治体以下であること
  • ワンストップ申請用紙を原則1月10日までに提出すること

ふるさと納税のワンストップ忘れた!(期限過ぎた)どうする?

 

医療費控除や住宅ローン控除(1年目)を考えている方は確定申告が必要です。

確定申告と聞くと、拒否反応を起こしてしまいそうですが、国税庁確定申告コーナー(ネット)を使えば、ふるさと納税の確定申告書は簡単に作れます。

ネットで確定申告書を作成するために、用意しなくてはならない必要書類はたったの2種類です。

  1. ふるさと納税をした自治体から郵送されてきた寄付金受領証明書
  2. 会社から年末調整時に受け取った源泉徴収票

ネットで確定申告書を書いて、税務署に書面申請するまでを解説します。

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ふるさと納税の確定申告書の書き方

ふるさと納税をした自治体からの寄付金受領証明書(去年分)を用意しておきます。

寄付金受領証明書

1.確定申告トップ画面(ネット)

平成30年確定申告書作成ページへ移動します

以下、画面のキャプチャーが古いもの(平成27年~29年度)もありますが、記載通りに入力していけば問題ありません。

平成30年確定申告コーナートップ

【作成開始】

以下【 】の内容が選択する(クリックする)ところです。

2.税務署への申請方法の選択

税務署への確定申告書提出方法の選択

今回は書面での書き方ですので【書面申請】

3.確定申告書等印刷を行う際の確認事項

確定申告書等の印刷設定の確認

①~③(キャプチャーは非表示)を確認します。

問題がないのであれば、一番上のところへチェックを入れます。

【事前準備終了(次へ)】

4.確定申告書等の選択

確定申告書等の選択

医療費控除住宅ローン控除ふるさと納税を確定申告する方は【所得税のコーナーへ】

5.所得の種類の確認

所得の種類の確認

【給与・年金の方(給与・公的年金専用)】

6.確定申告書の作成をはじめる前に

確定申告書の提出方法選択

今回は、確定申告書を印刷して税務署に医療費控除を申請したいので、【確定申告書を印刷して税務署へ提出】にチェックして、生年月日を書きます。

7.確定申告の所得の種類の内訳

確定申告の所得の種類の内訳

給与のみの方は「給与のみ」へ

8.給与所得の内容などの選択

給与所得の内容等選択

多くの方は給与の支払者(勤務先)は1カで、年末調整は行われているでしょう。

9.確定申告で適用を受ける控除

確定申告を行う控除の種類

本記事は「ふるさと納税の確定申告の書き方」ですので【寄付金控除】にチェックします。

10.給与所得の書き方

用意していた源泉徴収票を見て、国税庁の確定申告書作成のとおりに書いていきます。

エラーが出るときは、国税庁「確定申告作成コーナーよくある質問」を参照してください

11.給与所得の入力内容確認

給与所得の入力内容確認

【次へ】

12.16歳未満の扶養親族の書き方

16歳未満の扶養親族の書き方

「給与所得の源泉徴収票」のページで、<16歳未満の扶養親族>にチェックを入れた方は、扶養親族の詳細の項目を書きます。

13.収入・所得金額の入力確認

収入・所得金額の入力内容の確認

特に問題がなければ、【次へ】

このあたりで入力データの一時保存を行うと、いいかもしれません。

14.所得控除の内容の選択

所得控除の選択(医療費控除を選択)

ふるさと納税は「寄付金控除」を使います。

15.寄附金控除(ふるさと納税)の書き方

本記事の本題です。

用意していたふるさと納税をした自治体からの寄付金受領証明書(平成30年分)を使います。

寄付金受領証明書

 

寄附金控除(ふるさと納税)の書き方

 

「寄付金の種類」は【都道府県、市区町村に対する寄付金(ふるさと納税など)】

後は、寄付金受領証明書を参考に必要事項を書いていきます。

 

ふるさと納税した件数が多い場合は、寄付額をまとめて書いてもOKです。

寄附金控除(ふるさと納税)の書き方(件数が多い場合)

出典:国税庁「よくある質問

16.ふるさと納税の寄付金控除の確認

ふるさと納税の寄付金控除の確認

【次へ】クリックすると政党等寄附金等特別控除について問われますが、気にせず【次へ】進みます。

17.ふるさと納税の計算結果の確認

ふるさと納税の還付額の確認

今回のふるさと納税10000円は、次のように還付(減額)されます。

  • 所得税還付     =334円
  • 住民税減額     =7666円

確定申告の代わりにワンストップ特例制度を使うと、寄付金控除8000円の全額が住民税から減額されます。

知らないの?ふるさと納税はワンストップより確定申告がお得な3つの理由

18.住民税等に関する事項の書き方

  1. 住民税の徴収方法の選択
  2. 16歳未満の扶養親族の有無
  3. 別居の控除対象配偶者・控除対象扶養親族の有無

住民税等に関する事項の書き方

3つの質問に答えて【次へ】

19.住所・氏名などの書き方

住所、氏名を入力していくと、最終的にふるさと納税還付金の受取銀行の記入ページまで進みます。

ふるさと納税還付金の銀行振込口座などの書き方

受取方法の【▼】をクリックすると、受取銀行を記入するページが開きます。

銀行名・支店名・口座番号などを書き込みます。

20.マイナンバーの書き方 (平成28年度以降)

平成28年度の確定申告から、マイナンバーの記入が必須になりました。

マイナンバーの書き方

確定申告書へのマイナンバーの記入

21.確定申告書の印刷

確定申告書の印刷

【帳票表示・印刷】 プリンターで印刷します。

印刷終了の前に【データの保存】をしておくと、今までの入力がデータで保存できます。

ふるさと納税の確定申告の必要書類

<ふるさと納税の確定申告の必要書類>

  1. 今回作成した確定申告書
  2. 源泉徴収票
  3. 寄付金受領証明書
  4. マイナンバーカード(表裏)、もしくはマイナンバー通知+運転免許証

 

2.3を確定申告書に添付します。

さらに、平成28年分以降は「マイナンバーの記載」+「本人確認書類の提示または写しの添付」が必要です。

マイナンバーカード(表裏)、もしくはマイナンバー通知+運転免許証を確定申告書の裏面(本人確認書類欄)に貼りつける必要があります。

確定申告書本人確認書類

国税庁HPより

ふるさと納税と住宅ローン控除(減税)は併用OK!限度額はどうなる?

税務署へふるさと納税の確定申告

所轄の税務署にふるさと納税の確定申告に行きます。そのとき、確定申告書控えに受付印を押してくれます。

受付印の押された確定申告書控えは、確定申告を行った証拠書類ですので、大切に保管しておきます。

税務署にもよりますが、確定申告をした翌月くらいに指定の口座に還付金が入金されます。

確定申告書では住民税のふるさと納税還付額(7666円)は確認できませんが、6月の住民税から減額される形で反映されます。

ふるさと納税の確定申告忘れた!(期限過ぎた)いつまでなら間に合う?

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