アネッサ2018 進化したウォータープルーフ日焼け止めは海で焼けない!?

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旧アネッサ「パーフェクトUVアクアブースター」は、無添加・無香料・無着色のSPF50+PA++++の最強クラスの日焼け止めです。

そのアネッサが2018年2月にリニューアルされて新発売されました。

その名は「アネッサ パーフェクトUV スキンケアミルク」

新旧アネッサの違いを確認していきましょう。

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海で焼けない絶対条件はウォータープルーフ

ウォータープルーフ(waterproof)とは、水に塗れてもダメにならない防水加工のことです。

しかし、化粧品ではウォータープルーフは別の意味で使用されています。

ウォータープルーフとは耐水性を示した言葉です。

化粧品では、日やけ止め化粧品やファンデーション、夏用・スポーツ用のメークアップ製品、マスカラなどのアイメークアップ製品などを中心に表示されており、汗や涙、水などに強く落ちにくいという意味で用いられています。

日本化粧品工業連合会HPより

ウォータープルーフの使い方に温度差がありますが、海では汗をかいたり、海水・砂がついたりと、日焼け止めにも人にも苛酷な環境であることはまちがいありませんね。

UV指数を使った明快な日焼け対策はこちらをチェック!
UV指数で日焼け対策!時間帯、季節、曇り具合で紫外線量は違う

それゆえに、海で焼けない日焼け止めの条件にはウォータープルーフ(耐水性)が絶対外せません。

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旧アネッサ
パーフェクトUV アクアブースター

旧タイプの海用アネッサをダイジェストで振りかえってみましょう。

パーフェクトUVアクアブースターは2017年のアネッサです。
(以下「旧アネッサ」と記載)

現在は生産が終了し、在庫がなくなり次第販売終了になります。
(出稿前にAmazonで在庫を確認すると、ラスト1個になっていました)

アネッサ パーフェクトUVアクアブースター
出典:資生堂アネッサHP

詳しくはこちらの記事をチェック!
アネッサ&アリー!海でも焼けない最強の日焼け止めは?

旧アネッサは2つのウォータープルーフ技術が採用されています。

  1. アクアブースター
    汗、水に触れると紫外線をブロックする膜が強くなる

  2. スーパーウオータープルーフ
    80分間水浴テストで耐水性を確認済み

旧アネッサは、ウオータープルーフをうたう日焼け止めで、唯一耐水時間(80分)を表示していますが、水浴テスト環境は不明です。

おそらく耐水性テストは、海水ではない動かない肌に塗布して実験されています。

しかし、アネッサを使うだろう海の環境は、波があり、人との接触もあり、砂が付き…。
水浴テスト環境より厳しい状況です。

人との接触など「こすれ」にも耐久性を持たせたのが、2018年のアネッサ「パーフェクトUVスキンケアミルク」です。

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アネッサ2018
パーフェクトUV スキンケアミルク

こちらが2018年2月新発売の進化した海用アネッサです。

アネッサ パーフェクトUVスキンケアミルク
出典:資生堂アネッサHP

キャッチコピーは「アネッサの金ミルクが新しくなってさらにパワーアップ!絶対に焼きたくない!でも美肌もゆずれない!そんなあなたに」です。

アネッサには2つ進化がみてとれます。

  1. 新ウォータープルーフ技術
    (耐摩擦性の強化!)

  2. スキンケア成分50%配合
    (肌にやさしい!)

進化したウォータープルーフ技術

好評だった旧アネッサのウォータープルーフ技術(アクアブースター技術)に「耐こすれ機能」がプラスされました。
(アクアブースター → アクアブースターEX)

進化したアネッサのウォータープルーフ技術
出典:アネッサ資生堂HP

実際の海は、肌が触れ合ったりや砂がこすれたりします。

耐こすれ機能はそのような条件にはピッタリの機能です。

アネッサのスキンケア成分

日焼け止めは多くの化学合成成分を含みます。

旧アネッサの成分表

  • ジメチコン、水、エタノール、酸化亜鉛
  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  • ポリメタクリル酸メチル
  • ミリスチン酸イソプロピル、タルク
  • イソドデカン、オクトクリレン
  • ポリブチレングリコール/PPG-9/1コポリマー
  • トリメチルシロキシケイ酸
  • PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン
  • ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
  • 酸化チタン、グリセリン、セバシン酸ジイソプロピル
  • (ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー
  • パルミチン酸デキストリン、キシリトール
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
  • PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル、塩化Na
  • アスコルビルエチル、グリチルリチン酸2K
  • トウキ根エキスワイルドタイムエキス
  • カニナバラ果実エキスヒアルロン酸Na
  • ウコンエキス、イソステアリン酸、水酸化Al
  • トリエトキシカプリリルシラン
  • ジステアルジモニウムヘクトライト、ステアリン酸
  • ハイドロゲンジメチコン
  • ジステアリルジモニウムクロリド、EDTA-3Na
  • BG、BHT、ピロ亜硫酸Na、香料

旧アネッサHPより

多すぎて気が遠くなりそうです。

アネッサは、紫外線散乱剤(酸化亜鉛、酸化チタン)と、多くの紫外線吸収剤を使用したハイブリッド日焼け止めです。

紫外線散乱剤と紫外線吸収剤はこちらをチェック!
敏感肌日焼け止めに紫外線吸収剤はNG? 肌に優しいのはノンケミカル?

スキンケア成分は4種類使われています。

  1. トウキ根エキス
  2. ワイルドタイムエキス
  3. カニナバラ果実エキス
  4. ヒアルロン酸Na

アネッサの成分表

アネッサの成分を機能別に分類してみましょう。

紫外線散乱剤
酸化亜鉛、酸化チタン
紫外線吸収剤(予測)

  • メトキシケイヒ酸エチルヘキシル
  • ジエチルアミノヒドロキシベンゾイル安息香酸ヘキシル
  • ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン
  • オクトクリレン
  • メタクリル酸メチルクロスポリマー
  • (ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー
スキンケア成分

  • チャエキス,サクラ葉エキス,カニナバラ果実エキス
  • アセチルヒアルロン酸Na,トルメンチラ根エキス
  • アロエベラ葉エキス,水溶性コラーゲン
  • トコフェロール
その他

  • ジメチコン,水,エタノール,タルク
  • ミリスチン酸イソプロピル,シクロペンタシロキサン
  • イソドデカン,グリセリン,シリカ
  • PEG-9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン
  • セバシン酸ジイソプロピル,パルミチン酸デキストリン
  • キシリトール,トリメチルシロキシケイ酸
  • PEG/PPG-14/7ジメチルエーテル,塩化Na
  • PPG-17,トリエトキシカプリリルシラン
  • イソステアリン酸,ジステアリルジモニウムクロリド
  • ジステアルジモニウムヘクトライト,水酸化Al
  • ステアリン酸,EDTA-3Na,BHT
  • イソプロパノール,BG,ピロ亜硫酸Na
  • フェノキシエタノール,香料

保湿美容関係成分が旧アネッサの4種類から8種類に増えています。

「スキンケア成分50%配合」を謳っていますので、全用量60mL中30mLが保湿美容関係成分なのでしょう。(たぶん)

アネッサは海でも焼けない!?

アネッサの商品説明ページでは焼けないという言葉は1度も使われていません。

代わりに使われているのが次の言葉です。

  • 美肌を守りぬく
  • 強力な紫外線防御力
  • 紫外線防御効果が高い
  • 最強UV
  • 絶対焼きたくない人は

美肌意識の高い女性は、日焼け止め以外の日焼け対策もバッチリです。

例えば、ビタミンCの継続的な摂取とかです。
シナール(ビタミンC)の美白効果でシミ、紫外線(日焼け)対策

どうか日焼け止めを過信しないでください。

日焼け止めを塗らないで海へ行って、真っ赤(サンバーン:赤い日焼け)になった経験は誰でもあると思います。

日焼け止めの表示「SPF、PA」はこちらをチェック!
サンバーンとサンタンの違い 焼けない日焼け止めはSPFとPAでわかる

それをアネッサは解決してくれるでしょう。

ただし、「日焼け止めを正しく使えば」という条件付きです。

詳しくはこちらをチェック!
今年は絶対焼けない! 日焼け止めの効果的な使い方(量、頻度)

まとめ

  1. 海で焼けたくなかったら、ウォータープルーフの日焼け止めを使おう
  2. アネッサは、こすれに対する耐性が強化されている
  3. アネッサはスキンケア成分50%配合
    (より肌にやさしい)
  4. アネッサは強力な紫外線防御力、耐水性、耐摩擦性を備えているが、焼けない保証はない