2017-08

アラミスト点鼻薬

アラミスト点鼻薬を子供の花粉症におすすめする3つの理由

子供の花粉症に使えるステロイド点鼻薬はアラミスト、ナゾネックス、フルナーゼ(小児用)などがありますが、子供の花粉症にアラミスト点鼻薬がおすすめです。
ナゾネックス点鼻薬

ナゾネックス点鼻薬を風邪の鼻水・鼻づまりに?その使い方は間違い

ナゾネックス点鼻薬は風邪に使っていませんか?残念ながら、ナゾネックスは風邪の鼻水にはあまり効きません。 しかし、耳鼻科に行くと風邪にナゾネックスを処方されることがあります。この矛盾を解説します。
花粉症目薬

アレジオン点眼液はコンタクトしたままOK!花粉症にも大活躍

アレジオン点眼液はコンタクトレンズをしたまま点眼できる目薬になりました!防腐剤無添加になったからです。値段が高いながらも、少しずつ使われるようになっています。
花粉症目薬

パタノール点眼液は花粉症に効かない?子供、ものもらい、コンタクトは?

花粉症治療に中心的な役割を果たす花粉症目薬がパタノール点眼液などの抗アレルギー目薬です。しかし、抗アレルギー目薬は効く、効かないの個人差が大きく、効果の実感にも時間がかかります。
胃薬

ロキソニンと飲む胃薬はムコスタ/セルベックスが多い理由 タケプロンじゃダメ?

胃薬は多くの種類がありますが、ロキソニンと併用する場合はムコスタ(レバミピド)、セルベックス(テプレノン)のどちらかが多いです。その理由を解説します。
クラリスロマイシン

マイコプラズマ肺炎薬(子供) 抗生物質クラリス、ジスロマック、オゼックス

2000年くらいからマクロライド耐性マイコプラズマが増え、マイコプラズマ肺炎の治療が思うように進まない例が見られるようになっています。
風邪薬

子供のマイコプラズマ肺炎の症状 咳が止まらない・熱も下がらない

子供のマイコプラズマ肺炎の3大症状は、乾いた咳、発熱、全身倦怠感(だるさ)です。自然治癒している場合も意外と多い病気ですが、重症化すると入院が必要になってきます。
ブログ

くじらの博物館で餌やり/カヤック/トレーナー体験してきたよ!

和歌山県太地町のくじらの博物館はイルカの聖地で、多くのふれあい体験ができます。ふれあい体験を中心に楽しんできました。
胃薬

ナウゼリン座薬(ドンペリドン)の効能効果 子供の嘔吐に使う間隔は?

子供が嘔吐しているときは、何かを口にいれることが胃を刺激して嘔吐する原因になります。こんなときに重宝するのがナウゼリン座薬です。
胃薬

吐き気止め薬プリンペラン(メトクロプラミド)の効果と副作用

プリンペラン(メトクロプラミド)は古典的な吐き気止めですが、幅広い吐き気(中枢性嘔吐・末梢性嘔吐)を抑える効果があります。